2010-12-04 22:00:00戴著皇冠飛翔的迷迭香
非、飛、扉、緋
畢業後,在找工作時,常常會在面試之後跑到誠品書局看書,記得總是拿同一本書,那是介紹希臘的書,精美厚實的相片裡對映出
藍天白雲、湛藍色屋頂、雪白屋牆、慵懶小貓、俏皮小花,讓站在書櫃前翻書的我,也能感受到鹹鹹的海風、耀眼的陽光~用指尖劃過照片裡的桌子、影子、屋頂的十字架….那片刻我離開了當時困住我的現實和挫折~
找到工作以後就沒再這樣徜徉了,也似乎是忘了曾經的出神~但在苦悶或寂寞的時候,腦海裡還是會閃過那風景,書本裡陽光穿透雪白色窗簾的耀眼,仍會在我腦海裡閃閃發亮~
那是我心裡的一個空間,也許當我去了希臘,會發現希臘根本不是那樣,但更重要的是這些年這個空間收留了我,讓我不會無處可去、隨風飄蕩~
偶爾和每個人、每件事保持一段距離是必要的。
不明白空間價值的人,會不顧一切的想填滿空間、空白,他們會...愛上一個有點喜歡自己的人、積極認識很多朋友的朋友、播放著永遠不會明白歌辭含意的異國音樂、天南地北的玩耍、參與很多不知所云的聚會,都是因為害怕留白…害怕聽見空間裡傳來只有自己的、不安的、寂寞的呼吸聲…
坦白說~
我憐憫~
名前のない空を見上げて(抬頭仰望無名天空)
作詞:Misia 作曲:Koji Tamaki 編曲:Tohru Shigemi
もしも晴れたら 君と手をつなごう
風が吹いたら そっと方を寄せて
もしも雨が降ったら 君と傘を差そう
降り注いでくる 小さな花たちを見つけて
名前のない空を見上げて
君と何処までも 歩いていきたい
もしも明日に迷った時は
君の名を呼びたい
Yes, I always call your name your beautiful name.
もしも夜空に星が輝いたら
誰より先に君を思い出すよ
もしも願いが一つ光り届くのなら
何より先に幸せを君へと祈るだろう
名前のない星を見つけて
君の名をつけたい 愛しさとともに
まぶた閉じて眠るときまで
君の名を呼びたい
Yes, I always call your name, your beautiful name.
名前のない夢を見つけて
君の名についた 愛しさとともに
まぶた閉じて眠るときまで
君の名を呼びたい
Yes, I always call your name, your beautiful name
九寨溝的天空~991018攝於機上。