2007-04-25 17:35:24Witch of Haze(葬風魔女)
志方あきこ-カルナヴァル(謝肉祭)
志方あきこ 專輯名稱:『Navigatoria』
07-カルナヴァル
Lyrics:Junko Kudoh
Violin:Seiko Ohnuki
Acoustic guitar:Yoshiaki Watanuki
Electric guitar:Yuji Havashi
Bass:Koki Ohno
Drums:Norumitsu Endo
君が帰って行くのは 深い森
後ろ姿が路(みち) 向こうに滲むよ
町は賑わう靴音 笑い声
窓に灯り掲げ 長い祝祭が始まる
命の罪と 歓び
君の失くした笑顏は 深い森
僕は流れる 人波を遡(さかのぼ)るよ
耳を塞いで 一緒に
もう此処から 逃げよう
思い出のあの樹の 幹の天辺に
輝く星一つ 飾りに行こう
思い出のあの樹の 足下に二度と
悲しみの炎が 近づかぬように
君の閉ざした心は 深い森
細い三日月 闇空に爪立てるよ
高い枯れ草 くぐって
さあ扉を 開けよう
僕達のあの樹の 芽吹いた緑を
綿のような雪で 包みに行こう
僕達のあの樹の 傷跡に二度と
鉛色の雨が かからないように
僕達のあの樹の 暖かな森に
すべてを許されて 一緒に眠ろう
一緒に帰ろう
誰も知らない 僕達の祝祭
誰も知らない 約束の祝祭
07-カルナヴァル
Lyrics:Junko Kudoh
Violin:Seiko Ohnuki
Acoustic guitar:Yoshiaki Watanuki
Electric guitar:Yuji Havashi
Bass:Koki Ohno
Drums:Norumitsu Endo
君が帰って行くのは 深い森
後ろ姿が路(みち) 向こうに滲むよ
町は賑わう靴音 笑い声
窓に灯り掲げ 長い祝祭が始まる
命の罪と 歓び
君の失くした笑顏は 深い森
僕は流れる 人波を遡(さかのぼ)るよ
耳を塞いで 一緒に
もう此処から 逃げよう
思い出のあの樹の 幹の天辺に
輝く星一つ 飾りに行こう
思い出のあの樹の 足下に二度と
悲しみの炎が 近づかぬように
君の閉ざした心は 深い森
細い三日月 闇空に爪立てるよ
高い枯れ草 くぐって
さあ扉を 開けよう
僕達のあの樹の 芽吹いた緑を
綿のような雪で 包みに行こう
僕達のあの樹の 傷跡に二度と
鉛色の雨が かからないように
僕達のあの樹の 暖かな森に
すべてを許されて 一緒に眠ろう
一緒に帰ろう
誰も知らない 僕達の祝祭
誰も知らない 約束の祝祭
↓振り仮名↓
きみがかえっていくのは ふかいもり
うしろすがたがみち むこうににじむよ
まちはにぎわうくつおと わらいごえ
まどにあかりかかげ ながいしゅくさいがはじまる
いのちのつみと よろこび
きみのなくしたえがおは ふかいもり
ぼくはながれる ひとなみをさかのぼるよ
みみをふさいで いっしょに
もうここから にげよう
おもいでのあのきの みきのてんへんに
かがやくほしひとつ かざりにいこう
おもいでのあのきの あしもとににどと
かなしみのほのおが ちかづかぬように
きみのとざしたこころは ふかいもり
ほそいみかづき やみぞらにつまだてるよ
たかいかれくさ くぐって
さあとびらを あけよう
ぼくたちのあのきの めぶいたみどりを
わたのようなゆきで つつみにいこう
ぼくたちのあのきの きずあとににどと
なまりいろのあめが かからないように
ぼくたちのあのきの あたたかなもりに
すべてをゆるされて いっしょにねむろう
いっしょにかえろう
だれもしらない ぼくたちのしゅくさい
だれもしらない ぼくたちのしゅくさい
きみがかえっていくのは ふかいもり
うしろすがたがみち むこうににじむよ
まちはにぎわうくつおと わらいごえ
まどにあかりかかげ ながいしゅくさいがはじまる
いのちのつみと よろこび
きみのなくしたえがおは ふかいもり
ぼくはながれる ひとなみをさかのぼるよ
みみをふさいで いっしょに
もうここから にげよう
おもいでのあのきの みきのてんへんに
かがやくほしひとつ かざりにいこう
おもいでのあのきの あしもとににどと
かなしみのほのおが ちかづかぬように
きみのとざしたこころは ふかいもり
ほそいみかづき やみぞらにつまだてるよ
たかいかれくさ くぐって
さあとびらを あけよう
ぼくたちのあのきの めぶいたみどりを
わたのようなゆきで つつみにいこう
ぼくたちのあのきの きずあとににどと
なまりいろのあめが かからないように
ぼくたちのあのきの あたたかなもりに
すべてをゆるされて いっしょにねむろう
いっしょにかえろう
だれもしらない ぼくたちのしゅくさい
だれもしらない ぼくたちのしゅくさい
你將要歸去的地點,是深不見底的森林
那幅背影 溶入通往森林的步道上
鎮上充斥著喧囂不止的足音和笑聲
隨著每一戶人家的燈火亮起,無盡的慶典也隨之揭開序幕
那祭典是生命中早已注定的的罪孽以及 愉悅
你喪失許久的笑臉,就如那深邃之林
我被沖進茫茫人海,在那裡當個迴游之魚,找尋你失去的東西
讓我們一同遮住雙耳,一起逃離此處吧!
逃到我們回憶中的那棵樹上吧!我們可以在接近天邊的樹梢上當個星星,增添這棵樹的光彩
逃回我們回憶中的那棵樹上吧!但願樹下那些悲愴之火不再對我們苦苦相逼!
你那深鎖的心靈,就如同深邃之林
尖細如弧針的新月,狠狠攫住深夜的空景,高掛於天
一同潛入沒頂的荒枝枯草中
將那扇門開啟吧!
前往屬於我們的那棵樹
以棉絮般的細柔雪花,包裹樹周圍的嫩芽
但願屬於我們的那棵樹
它未癒合的傷疤能不被灰色之雨給濺傷
屬於我們的那棵樹,就活在溫暖的森林
當一切都被容許和原諒之後,我們便能夠安心地一同入眠
就讓我們攜手回歸桃源鄉吧
不為人知的,屬於我們的慶典
不為人解的,約定許久的慶典
那幅背影 溶入通往森林的步道上
鎮上充斥著喧囂不止的足音和笑聲
隨著每一戶人家的燈火亮起,無盡的慶典也隨之揭開序幕
那祭典是生命中早已注定的的罪孽以及 愉悅
你喪失許久的笑臉,就如那深邃之林
我被沖進茫茫人海,在那裡當個迴游之魚,找尋你失去的東西
讓我們一同遮住雙耳,一起逃離此處吧!
逃到我們回憶中的那棵樹上吧!我們可以在接近天邊的樹梢上當個星星,增添這棵樹的光彩
逃回我們回憶中的那棵樹上吧!但願樹下那些悲愴之火不再對我們苦苦相逼!
你那深鎖的心靈,就如同深邃之林
尖細如弧針的新月,狠狠攫住深夜的空景,高掛於天
一同潛入沒頂的荒枝枯草中
將那扇門開啟吧!
前往屬於我們的那棵樹
以棉絮般的細柔雪花,包裹樹周圍的嫩芽
但願屬於我們的那棵樹
它未癒合的傷疤能不被灰色之雨給濺傷
屬於我們的那棵樹,就活在溫暖的森林
當一切都被容許和原諒之後,我們便能夠安心地一同入眠
就讓我們攜手回歸桃源鄉吧
不為人知的,屬於我們的慶典
不為人解的,約定許久的慶典
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